
「子供の矯正を始めたいけど、私(親)の歯並びも気になっている…」そんなご家族に読んでほしい記事です。
長野市にあるあおぞら歯科おとなこども矯正歯科では、お子さんからご両親まで、家族みんなの矯正治療に対応しています。「大人と子供で別々のクリニックに通うのは大変…」というお悩みをお持ちの方も、ぜひ最後までご覧ください。
- ✅ 大人矯正と小児矯正の違いがわかる
- ✅ 親子で同じ歯科に通うメリットがわかる
- ✅ 通院スケジュールの組み方や治療の流れがわかる
「子供の矯正と一緒に、私の歯並びも気になる…」そのお悩み、よくあります
「そろそろ子供の歯並びを診てもらいたい」と歯科を探し始めたとき、ふと自分自身の歯並びや噛み合わせも気になってきた、というご経験はありませんか?
実は、お子さんの矯正相談をきっかけに、親御さんご自身も矯正治療を始めるケースは、歯科の現場ではとても多いものです。でも「子供と大人で通えるクリニックが違ったら面倒」「どこに相談したらいいかわからない」という声もよく聞かれます。
また、大人の矯正に対して「今さら遅い」「仕事中に目立つ装置はつけたくない」「治療期間が長くて続けられるか不安」といった誤解や不安をお持ちの方も少なくありません。
ご安心ください。大人の矯正治療は、何歳からでも始めることができます(歯周病など口腔内の状態によっては開始前に治療が必要な場合もあります。詳しくはご相談ください)。そして、長野市のあおぞら歯科おとなこども矯正歯科では、お子さんと保護者の方が同じ歯科クリニックでまとめて矯正治療を受けていただける環境を整えています。
よくある誤解:「大人になってからの矯正は効果が薄い?」
「子供のうちに矯正しないと手遅れ」と思われている方もいらっしゃいますが、これは誤解です。大人の場合、骨の成長が完了しているため治療計画が立てやすく、歯の動きが予測しやすいというメリットもあります。むしろ、自分の意志でしっかり取り組めるため、計画通りに治療が進むケースも多くみられます。
「矯正は子供のうちだけ」はもう古い考え方
現在は30代・40代・50代の方の矯正治療も広く行われています。見た目の改善だけでなく、噛み合わせを整えることで歯周病リスクの軽減や歯の長持ちにもつながると言われており、生涯を通じた口腔内の健康管理として注目されています。
大人矯正と小児矯正の違いを知っておこう
同じ「矯正治療」でも、大人とお子さんでは治療の目的・方法・期間に違いがあります。それぞれの特徴を正しく知ることで、より納得感を持って治療に臨むことができます。
お子さんの矯正治療は、顎の骨が成長している時期を利用して、歯が正しく並ぶスペースを作ることが目的の一つです。一般的に乳歯と永久歯が混在する「混合歯列期(6〜12歳ごろ)」に開始する第1期治療と、永久歯が生えそろった後の第2期治療に分かれます。成長を味方につけることで、将来的な抜歯リスクを減らせる場合があります(個人差があります)。
成人矯正では、顎の骨の成長が完了した状態で、歯並び・噛み合わせを改善します。治療期間は症例の程度によって異なりますが、おおよそ1〜3年程度が目安となります(個人差があります)。ワイヤー矯正やマウスピース矯正など、ライフスタイルに合わせた治療方法を選べるのも特徴です。
大人・子供ともに、矯正治療中は約1〜2ヶ月に1回の定期通院が基本となります(治療ステージにより異なります)。また、装置が装着されている期間中は歯磨きが難しくなるため、虫歯・歯周病の予防ケアをあわせて行うことがとても重要です。当院では矯正と並行した口腔ケアサポートも行っています。
大人矯正のメリット・デメリット
✅ メリット
- 治療計画が立てやすい(骨の成長が安定)
- 自分の意志で取り組めるため継続しやすい
- 目立ちにくい装置の選択肢がある
- 噛み合わせ改善により口腔内全体の健康向上が期待できる
⚠ 注意点
- 歯周病がある場合は事前治療が必要
- 小児矯正より治療期間が長くなる場合がある
- 矯正中は虫歯・歯周病の予防ケアが重要
- 保定装置(リテーナー)の装着期間も必要
小児矯正のメリット・デメリット
✅ メリット
- 顎の成長を利用してスペース確保ができる
- 永久歯が正しく生える環境づくりができる
- 将来の矯正治療を簡単にできる可能性がある
- 口腔習癖(指しゃぶり・口呼吸など)の改善にもアプローチできる
⚠ 注意点
- お子さんの協力・モチベーション維持が必要
- 第1期後に第2期治療が必要になる場合がある
- 永久歯が全て生えそろうまで経過観察が続く
- 装置の種類によっては取り扱いに注意が必要
親子で同じ歯科に通うメリットとは?通院スケジュールの組み方
「大人と子供、同じクリニックで矯正を受けることに、どんなメリットがあるの?」という疑問を持つ方は多いです。実際に親子で同じ歯科に通うことには、生活面・治療面の両方でうれしいメリットがあります。
生活面のメリット:通院がシンプルになる
子供の矯正クリニックと、大人(親)の矯正クリニックが別々だと、毎月2つの歯科を予約し、それぞれに通わなければなりません。仕事や家事、学校行事の合間を縫って別々に時間を作るのは、想像以上の負担です。
同じクリニックで親子ともに診てもらえると、予約日をまとめて1回の外出で済ませられることもあります。長野市青木島エリアから通える立地にある当院では、長野市更北方面・周辺地域のご家族にもご利用いただきやすい環境です。
治療面のメリット:家族の口腔内をまとめて把握できる
親子で同じ歯科医師に継続して診てもらうことで、家族それぞれの口腔内の状態を医師がまとめて把握できます。たとえば、親御さんに歯並びの遺伝的傾向がある場合、お子さんの将来の歯並びリスクを早めに見通して対策することができます。
また、親御さん自身が矯正治療を体験していることで、お子さんへの声かけや励ましがより具体的になり、子供のモチベーション維持にもつながりやすいという声もあります。
通院スケジュールの組み方:親子ダブル通院の例
当院では、親子同日の予約にも対応しています(混雑状況によりご希望に添えない場合もございます。詳しくはご相談ください)。たとえば、以下のようなスケジュールで通院いただくご家族もいらっしゃいます。
親子矯正の通院スケジュール例(あくまで目安です)
【お子さん(小学生・第1期矯正中)】月1回の調整来院
→ 土曜日の午前中に予約
【保護者(マウスピース矯正中)】1〜2ヶ月に1回の進捗確認
→ 同日または翌週の土曜日に予約
※ 診療時間は月〜土 9:00〜17:40(日曜休診)。詳細は診療スタッフにご相談ください。
当院は長野市立更北中学校から徒歩3分という通いやすい立地にあり、お子さんの学校帰りにそのまま来院いただけるロケーションです。土曜日も通常診療を行っているため、平日の通院が難しいご家族にもご利用いただきやすい環境を整えています。
矯正治療を始める前に知っておきたい注意点と治療の流れ
矯正治療は、歯並びを整えるだけでなく、口腔内の健康全体に関わる治療です。始める前にしっかりと確認しておきたいポイントをまとめました。
矯正治療前に確認が必要なこと
矯正治療を安全に進めるために、治療開始前には口腔内の状態をしっかりと確認する必要があります。特に以下の点は事前に対処が必要です。
- 虫歯がある場合:先に虫歯治療を行います
- 歯周病がある場合(特に成人):歯周病の治療・安定を確認してから矯正を開始します
- 歯石・汚れが多い場合:クリーニングや歯周病治療を行います
当院では、矯正前の口腔内チェックと必要な前処置も一貫して対応しています。「矯正だけしたい」という場合でも、まず口腔内の状態を診た上で治療計画をご提案します。
治療の流れ:相談から保定まで
歯並びや噛み合わせの状態を確認し、患者様のご希望・生活スタイルをお伺いします。レントゲンや口腔内写真などを撮影し、現状を丁寧にご説明します。
検査結果をもとに、患者様おひとりおひとりに合った治療計画を立案します。治療方法・期間・費用について丁寧にご説明し、十分にご納得いただいた上で治療を開始します。
装置の装着後、約1〜2ヶ月に1回の定期通院で歯の動きを確認・調整します。矯正中も虫歯・歯周病のチェックを行いながら、安全に治療を進めます。
矯正装置を外した後も、歯が元の位置に戻らないよう保定装置(リテーナー)を使用する期間があります。その後も定期メンテナンスで口腔内の健康を維持していきます。
あおぞら歯科おとなこども矯正歯科のこだわり|長野市で親子矯正を選ぶ理由
長野市青木島に開院したあおぞら歯科おとなこども矯正歯科では、院名にある通り「おとな」も「こども」も、同じ歯科で診ることを大切にしています。院長の小島 史雄医師が、埼玉・千葉での勤務経験を経て長野市に開院した思いとこだわりをご紹介します。
親子矯正についてよくあるご質問
この記事のまとめ
- ✅ 大人矯正と小児矯正はそれぞれ目的・方法が異なるが、どちらも歯並び・噛み合わせ・口腔内の健康改善が期待できる(個人差があります)
- ✅ 親子で同じ歯科クリニックに通うことで、通院の手間を減らし、家族の口腔内を一貫して管理できる
- ✅ 矯正治療は、カウンセリング→検査→治療計画→矯正→保定という流れで進み、患者様の納得を大切にしている
- ✅ あおぞら歯科おとなこども矯正歯科は、長野市青木島で矯正・虫歯・歯周病・予防まで全年代に対応する歯科医院
- ✅ 月〜土 9:00〜17:40 診療。長野市立更北中学校徒歩3分の通いやすい立地
長野市で親子矯正をご検討中の方へ
「まず相談だけしたい」「どんな治療が合うか聞いてみたい」という段階でも大歓迎です。院長 小島 史雄が、お子さんから保護者の方まで、ひとりひとりの口腔内の状態をしっかりとお伺いします。




院長 小島 史雄 より
日本大学歯学部卒業後、埼玉県越谷市の浅賀歯科医院にて副院長として勤務し、千葉県柏市の歯科クリニックでも幅広い症例を経験してきました。その経験の中で感じてきたのは、「歯科治療は治して終わりではない」ということです。虫歯を治した後も、また虫歯になる。矯正して歯並びがきれいになっても、予防ができていなければ歯周病になってしまう。だからこそ、当院では矯正治療と予防歯科を切り離さず、お子さんからご両親まで、ご家族全員の口腔内の健康を生涯にわたって見守る歯科医院でありたいと思っています。気になることがあれば、どうぞお気軽にご相談ください。